IRレポートの印刷仕様調査結果(概要版)です。
エコ印刷研究会の調査依頼にご協力いただいたもの、各社ホームページの資料請求を通じていただいたものなど、計48点のIRレポートについて調査を行いました。以下、調査レポートより用紙・インキの2007年調査、2009年調査との比較部分を抜粋しました。
なお、当調査では、アニュアルレポート、株主通信等、IR活動に伴う印刷物全般をIRレポートとしています。
前回2007年の調査と比較すると、環境配慮表示を行っている割合は減少したものの、約三分の二の報告書で表示が行われており、関心の高さが伺えます。
内容をみてみると、2007年は再生紙が中心だったものが、2009年には森林認証紙が大きく伸び、再生紙が大幅に縮小しました。特に100%再生紙は41%からゼロになっています。再生紙問題以前、以降といった面が顕著に表れています。
インキについての環境表示は、わずかに減少したものの、ノンVOCインキが12%から21%に大幅に増加するなど高いレベルを維持しています。
水なし印刷で印刷したしたことを示すバタフライロゴが目立っています。2007年の15%から33%へと2倍以上になり、今年度の調査では、環境報告書・CSRレポートの52%に次ぐ採用率の高さになっています。
用紙、インキ、印刷方法、いずれも多くの報告書に環境表示がされており、IRレポートが企業活動における環境への取り組み姿勢をうかがう重要な印刷物と位置づけられていることがはっきり表れる結果となりました。
なお、当調査では、アニュアルレポート、株主通信等、IR活動に伴う印刷物全般をIRレポートとしています。
前回2007年の調査と比較すると、環境配慮表示を行っている割合は減少したものの、約三分の二の報告書で表示が行われており、関心の高さが伺えます。内容をみてみると、2007年は再生紙が中心だったものが、2009年には森林認証紙が大きく伸び、再生紙が大幅に縮小しました。特に100%再生紙は41%からゼロになっています。再生紙問題以前、以降といった面が顕著に表れています。
インキについての環境表示は、わずかに減少したものの、ノンVOCインキが12%から21%に大幅に増加するなど高いレベルを維持しています。
水なし印刷で印刷したしたことを示すバタフライロゴが目立っています。2007年の15%から33%へと2倍以上になり、今年度の調査では、環境報告書・CSRレポートの52%に次ぐ採用率の高さになっています。用紙、インキ、印刷方法、いずれも多くの報告書に環境表示がされており、IRレポートが企業活動における環境への取り組み姿勢をうかがう重要な印刷物と位置づけられていることがはっきり表れる結果となりました。


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